荒ぶる剣豪（空想遊戯）
空想遊戯No.8
荒ぶる剣豪
ジャンル アクションゲーム
開発元 イレズミゲームズ
キャッチコピー 『戦いに意思はない』
概要
敵を見つけた瞬間にプレイできなくなる『荒ぶるシリーズ』の第1弾。
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キャラクター
普段は温厚な性格だが、敵を見つけた瞬間に意識が無くなり、いつの間にか敵を斬りつけている男。『100人斬りの男』の異名をもつ。
○朝礼失神斎（チョウレイ・シッシンサイ）
荒神の師匠。敵を傷付けず倒す剣術『失神術』の生みの親。
○悪徳川見栄見栄見栄（アクトクガワ・ミエミツ）
悪徳川三代目将軍。祖父から受け継いだ見栄の字を意識し、ひたすら見栄を張り続ける男。
○思局（オモウツボネ）
見栄見栄見栄の乳母であり、影から全てを操る真の支配者。荒神の強さを恐れ、次々と罠を仕掛けてくる。
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アイテム
○気絶刀
荒神の愛刀。荒神は、相手を気絶させる刀だと思って購入したが、実際は自分自身が気絶している。
○河童の皿
本来はどこにでもある皿なのだが、思局が河童の皿だと噂を流し、荒神を混乱させたもの。
○動くオニギリ
見た目はただのオニギリ。しかし、中身の梅干しには忍術がかけられており、食べようとするとコロコロと逃げてしまう。
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ユーザーの声
『敵を見てけるまでは面白い』
『最初は故障かなと思ったけど、だんだん面白くなってきた』
『えっ！故障じゃないの!?』
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※この遊戯は、空想している間でのみ遊ぶことが出来ます。
